たまには夢を見たりもしますね

どうにも当て馬みたいな人事に参加するように人間関係的に誘われ、
それでもなぜか最終面接まで残ってしまって、数万円かけて面接にいき、
わけのわからない理由で落とされてきましたが、たまにはいいかなと。

大学の研究者のおこぼれを拾って生きる日々からすれば、いい夢を見れたなと。

給料なんかはいくらでもいいんですが、学問に貢献することを仕事の一部として
認められるのは本当に価値ある生なんだろうなあと。

夢も覚めたので、結局、育てた社会福祉士の数と、大学の研究者の研究以外の労働コストを肩代わりすること、この二つが私の存在意義なのかと平常に戻りつつあります。

でも食えているだけで私も相対的には勝ち組と思われてるんだろうな。実際